一人旅はもう飽きた!そんな時の対処方法

一人旅は自分が好きな所を好きなように廻ることが出来る自由がありますし、好きな時に好きな物を食べることも出来ます。

また同行者の好みを聞く必要もないし、身なりをちゃんとしなくても誰も気にしないし、予定通りにいかなくたって問題ない。

何より一度一人旅を経験すると、なんだか自分が強くなった気がする。「こんな自分も見知らぬ場所でもやっていけるだ」と。

 

でも一人旅を続けていると何か違うなと考えたり、飽きてしまうことも多いでしょう。

そこでこの記事では一人旅に飽きてしまった原因とその時の対処方法についてお話します。

 

 

一人旅はもういいよ

刺激がたりなくなる。

冒頭でもお話しましたように一人旅をしていると『自信』がつきます。それは今まで経験したことがない事を経験したり、旅行中に問題が発生すれば自分自身で考えて解決したり、行ったこのない場所へ足を踏み入れたりといった、普段の生活とはかけ離れた、新しい経験をするからです。

それでも、いろいろな経験をしてくると飽きてくるものなのです。どこへ行っても、何を見ても全然感動しなくなります

一人旅を始めた頃は新しい場所へ行くときはわくわくが止まりませんでした。どんな人がいるのだろうか、どんな絶景を見ることができるのかと。

でも、そんな刺激に慣れてしまったのか、満足できる刺激がなくなってしまいます。

 

寂しくなる

一人旅をしていると何日も人と話さないということは結構あります。

また、話すといっても知らない場所を訪ねたときは周囲に知り合いはいない為話す人はお店の人やホテルの人等ですし、特に海外旅行では基本的には英語などの『外国語』なので、流ちょうな人でもない限りコミュニケーションを取っていると満足感を得ることは少ないと思います。

そんな風に旅行をしていると急に人と話したくなるものです。でもそんな時は周囲に人はいないので『寂しい』と感じます。

 

違う目標が見えた

最初旅の目的や目標を決めて旅行して、色々な場所や絶景、人々に会う中でやはり当初の考え方から変わっていくものです。

一人旅をしていて、自分が今まで『興味のなかった事』や『知らなかった事』の中から『興味のある事』をたくさんみつける事ができるはずです。

なので、新しい目標が見つかりやすいので最終的に旅行を辞めたという状況なります。

 

日本の良さが目立つ

海外旅行をしていると、やはり感じてくるのが『日本と異なる部分』です。

文化の違いや、人種の違い、考え方の違いなどで戸惑うことや困ることが出てきます。

最初はその違いを知る事は体験することができてとても楽しいです。

しかし、そういった違いを日々感じてくると『日本のほうが良いな』と考えるようになります。

そういった状況になったときは帰国したいなと思うようになります。

 

一人旅に飽きた!そんなときの対処方法

実は一人旅に飽きる事は全く変な話ではありません。そもそも人間は飽きやすい生き物です。心理学の世界でも『心的飽和』という言葉があるくらいです。

 

旅のテーマを設定する。

一人旅をしていると、だんだんやることがなくなり『次は何をしようかな?』と考えるようになります。この時に『次はあれをしよう!/したい!』と思いつくのであれば大丈夫です。

しかし、そうは言っても人間ですので限界が来ます。思いついてもあまり乗り気がしなかったり、『以前、同じことをやったな』と考えたりします。そんなときは『旅のテーマ』を決めておくことをおススメします。

例えば、『陸路で旅をしよう』というテーマにした場合。

以前までは飛行機で行っていたけど今回は電車やバスで行くと、違った風景を見たり、違った体験をすることが出来ます。

それによってまた別の感じ方をすることが出来て、また別の魅力を発見することが出来ます。

また、『民宿』と言うテーマにした場合、普段は高級ホテルや旅館に宿泊していたけど、次の宿泊先を小さな個人経営されているような宿泊施設にすると、その宿泊施設で出会う人も違ってきます。

宿の経営者や同じ宿泊施設に泊まっている人たちとの交流が新鮮で、また別の楽しみ方をすることが出来ますし、その会話の中でその土地の穴場な情報を得ることもあります。

 

誰かと思い出を共有する

誰かが側に居ると、例えば素晴らしい景色を見た時に「こんな景色が見れて良かったね」とか「初めてこんな景色に出会った」だとか、なんらかの感想を話すものです。

そうやって自分が口にすることによって、そして相手の感想を聞いて、表情を見て、きっと「あぁ今自分はこの景色を見て感動しているんだ」ということが脳に伝わり、自分の感情に新鮮に向き合うことができるはずです。

一人旅中で、誰かと思い出を共有する方法はたくさんあります。

一番簡単な方法だと、その場で自分の友人や家族に電話やメールで、その時の出来事や感想を話すこと。きっと良い会話のトピックとなるでしょう。

あるいは、SNSで写真に一言を添えて投稿してみるのはいかがでしょうか?

これですと、海外にいても時差を気にすることなく、自分の気持ちを世界中の人たちに発信することができます。

いいね!のリアクションを見るたびに、「自分は他人から羨ましがられる体験をしているんだ」と嬉しくなるかもしれません。

また、現地でだれかにその体験を話す、とい方法もあります。

私は一人旅ではよくゲストハウスやairbnbを利用します。

ゲストハウスにはよく居間のようなコモンスペースが設けられていたり、それ以外にも大部屋を選べば知らない人と同じ部屋で遭遇する機会があります。

そんな時は勇気を出して是非話しかけてみてください。

ゲストハウスに滞在している人は旅好きが多いため、「あそこに行ったらとても良かった」、「あのレストランはおススメだよ」などといった話で盛り上がることができます。

もしその人達と意気投合して友人になったりすることもあるかもしれません。

自分から他人に話しかけるのは苦手という人は、airbnbのホストと話してみるのはいかがでしょうか?彼らはホストという役割のため、客である私たちに自ら話しかけてくれるはずです。