シドニーへの一人旅@オーストラリア

一人旅体験談@オーストラリアinシドニー

 

オーストラリアに行った時にシドニーのメインストリート沿いのホステル、バックパッカーズに留まったことがありました。バックパッカーズはヨーロッパからの旅行者も多いホステルでした。値段が安いこと、雰囲気も悪くないこと、シドニーで長期滞在する場所を見つける必要があったことという理由で4週間ぐらい滞在しました。

部屋は6人部屋で20代前半のイギリスから来た女の子が2人いて、私を含め全員で3人で使用していました。1泊の滞在費はデイリーレートで18ドルくらいでした。

 

一人旅エピソード①

 

部屋のイギリス人の女の子達は、学校が終わって休暇にオーストラリアに来たということで、この先はタスマニアへ行くといっていました。結構フレンドリーな感じのいい2人で、よく声をかけてくれて、一緒に朝食を食べに行ったりしていました。
バックパッカーズにはキッチンがあり、近くにスーパーやチャイナタウンがあったおかげもあり野菜や果物等安く買えたのでよく食事を作っていました。また、周辺にはおいしそうなレストランもたくさんあって、イギリス人の子達とたまには外食したり、一緒に買い物に行ったり、観光したりしていました。
イギリス人の一方の子はとても明るくて面倒見のいい、優しい性格の子です。そして、もう一人の子はマイペースで、もう一人の子に面倒を見てもらっているような感じで、とても優しい性格の子でした。2人ともとても話やすくて、ペースが合うというか、2人と一緒にいると、言葉はあまりコミュニケーションに関係ないかもという感じで、よくしゃべってくれました。私はよく2人の話を聞きながら、いろいろと説明してもらったりしていました。

 

言葉よりも大事な事

それで思ったのは、言葉が上手に話せるというよりも、大事なのは性格的に価値観が合うというものなんだろうなと思いました。2人が話してくれる英語はイギリス英語だったので、オーストラリア英語とイギリス英語を両方勉強できたことはバックパッカーでこそ得た貴重な学びといえます。

3人でロックスやヘイマーケットやサーキュラーキー、オペラハウスなどにも行きました。食事は高いレストランというよりも、マクドナルドとかバーガーキングとかによく行く感じで、私はバジェット旅行なので、そういったところも気兼ねなく、価値観があっていたといえます。

その子たちは私が長期滞在先を見つけた時に、まだしばらくバックパッカーズにいました。
というのは、マイペースな女の子に彼氏ができたようで、彼氏もバックパッカーズに泊まっていて、しばらくはステイすることにしたそうです。
バックパッカーズにいるころ携帯電話を購入しており、女の子達と連絡がとれたので、2人が帰るまでよくメールでやりとりしていました。

「イギリスの子たちってこんな感じでメール打つんだ!」と新鮮な驚きもありましたが、同じように打って返信したりして、その子たちとメールでやりとりする時はまた別の英語を使っている自分にもちょっとびっくりしていました。

 

語学を学ぶ上での気付き

 

このような経験から、英語というのはどんなに日本にいたとしても、実際にメールなどでやりとりする機会がない限りは、何十年学校で英語を習ったとしても、実際にイギリス人たちがやり取りしているような英語は学べないと思いました。