一人旅@チリ

チリって?

チリはアルゼンチン、ボリビア、ペルーと隣接しており、海は太平洋に面している。

首都はサンティアゴ。チリについて話ましょう。

■やたら長いチリ

いわずと知れたワイン大国、チリ。南米のやたら長い国というイメージを持っている人もいるかもしれません。

実はチリは、「治安が悪い」というイメージを持たれがちな南米の中でも比較的安全で、一人旅に適した国でもあります。今回はそんなチリの見どころをご紹介します。

 

■チリ旅行に最適な時期

チリは南米の太平洋側に位置する、南北に細長い国です。縦の長さは約4500kmで、日本の2倍弱もあり、そのため、北部と南部で気候もかなり違います。

特に南極行きの船が就航している南端部の冬は厳しく、気温が−15℃になることも。

そのため、チリを旅するのであれば、比較的過ごしやすい夏(南米では12月〜3月頃)に訪れるのが良いでしょう。

北部も暑すぎるということはありませんし、南部も涼しくちょうど良いくらいです。

■チリの物価は物次第

チリの通貨はチリペソで、レートは1円=約6.4チリペソ(2019年6月現在)。

つまり、チリでの販売価格を6で割れば、およそ円でいくらするかが把握できます。

チリの物価は、物によってまちまち。例えば、ランチは1食500円程度から。

日本とあまり変わらない印象です。ただ、ワインは主要生産国であるため、日本で売られている同じ銘柄が、半額で買えたりします。

宿は立地によっても値段が変わりますが、まともなホテルなら1泊4000円程度が相場。安宿やドミトリーでよければ1泊1000円代で済ませることができます。

 

■食事はあんまり?

好みにもよりますが、チリ料理は特別美味しいわけではありません。ランチのメニューでいえば、スパゲッティや、鳥のオーブン焼きや豚の鉄板焼きなど、シンプルなものが一般的。ちなみに南米のパスタは基本的に茹で時間が長めで柔らかいので、アルデンテがお好みの方にはオススメしません。

そんな中でも、これは美味しい!と思える料理が「クラント」。クラントはパタゴニアと呼ばれるチリ南部の沿岸部で食される郷土料理です。チョリソーやムール貝をジャガイモといった根菜と一緒に蒸した料理で、白ワインによく合う一品。また、露店やちょっとした売店でも見かける「エンパナーダ」は、薄い生地で具材を包んだおかずパンのようなもので、安価で美味しく食べられます。

そして、やはり無視できないのがワイン。チリでは普通のスーパーでも、ワインコーナーがとてつもなく大きいです。ワイン好きであれば、ワイナリーのメッカである「カサブランカ・バレー」は必見。首都・サンティアゴからバスでアクセスできるので、ぜひ行ってみてください。

 

◾️やっぱりパタゴニアは外せない!

自然もチリの魅力の一つ。特に南部のパタゴニアは、何度でも訪れたいと思わせてくれる場所でしょう。「トレース・デル・パイネ国立公園」では、氷河やパタゴニア特有の動植物をみながら、トレッキングを楽しむことができます。ルートは複数あり、4日程度で回れるもと、1週間かかるものがあります。広大な自然の中を一人歩く体験をすれば、パタゴニアにはまってしまうこと間違いなし。テントといった道具も、近くの町で借りることができるので、トレッキングに適した大きめのリュックさえあれば問題ありません。

また「モアイ像」で有名なイースター島の「ラパ・ヌイ国立公園」は世界遺産に登録された名所です。入園料が60ドルと高く、飛行機でしかアクセスできないですが、旅費に余裕がある方にはおすすめです。

 

◾️治安はいいけど、変わった手口も?

比較的治安がいいとチリですが、都市部では「ケチャップ強盗」という変わった手口が広がっているようです。ケチャップで衣類を汚し、親切を装って「汚れていますよ」と近づき、汚れを取るのを手伝うふりをして貴重品を奪うというもの。ヨーロッパでも同様の手口が見られるようです。「ちょっと荷物持ってあげるから、拭きなよ」なんて言われても、絶対にのってはいけません。

おすすめの観光地は?

イースター島

■参考:イースター島のモアイ:

イースター島には、皆さんが一度は聞いたことのある石造、そう「モアイ像」がある事で有名です。基本的には空路でイースター島へ行くことになります。モアイ像はいまだに何の目的で作られたかはわかっていません。謎を解く為に一度訪れてみてはいかがでしょう?

パタゴニア

■参考:パタゴニア:

パタゴニアは、アルゼンチンとチリにまたがる地域の総称です。パタゴニアには30の国立公園があり、その中で、ロス・グラシアレス国立公園、バルデス半島、クエバ・デ・ラス・マノスと世界遺産は3つあります。また アンデス山脈を境に アルゼンチン側とチリ側で異なる気候を有するのも特徴です。

パタゴニア内には様々な野生の動物も生息している為、観察の為のトレッキングやクルーズといった様々なアクティビティがあり、日本では感じれない大自然を感じれる事でしょう。

アタカマ砂漠

■参考:アタカマ砂漠:

 

チリは自然の観光地が沢山有り、特に日本では見る事の出来ない砂漠や氷河の景色を見る事が出来る為、バックパッカーをしている人でチリには寄っていきますという人は多い。

アタカマ砂漠を通って陸路でボリビアへ行くこともでき、またその道中には天然の温泉もあります。

 

 

 

■参考:トルコの一般情報:

正式名称 チリ共和国
首都 サンティアゴ
人口 約1805万人
面積 756,000km2(日本の約2倍)
宗教 カトリック
言語 スペイン語
通貨 ペソ
東京からのフライト時間 26~32時間
時差 マイナス13時間
お薦めの観光地 イースター島、パタゴニア、バルパライソ

 

 

 

参考:チリの位置:

 

一人旅エピソード①チロエ島の一人旅:

■一人旅事例-概要:

訪問都市 チロエ島
期間 夏に5日
資金 5日間で計1万4千円、バス代5千円、食費4千円、宿代5千円
行き方 サンチアゴからバスで10時間、5千円
一人旅をしよう思った理由 世界一周ブログでチロエ島が人気という記事を読んだので

■一人旅エピソード:

南米を周遊していた頃、チリのチロエ島という場所が日本で人気ということを聞いて行ってみた。

ここは元々修道院の人たちが建てた木造教会群が世界遺産になっており、早速見に行こうと試みたのですが、公共交通機関のバスが1日に4本とものすごくアクセスが悪かったです。

1つの教会を見てまた1時間位待って、また1つの教会を見てさらにまた1時間待ってと繰り返したので全然先に進めず、あるバス停では2時間以上待ったのにバスが来ずに5kmほど歩いて次のポイントに行きました。

でも歩いたことによってバスでは行けないカラフルな魚の鱗のような屋根の教会を見つけることが出来ラッキーでした。