一人旅@クロアチア

クロアチアって?

ヨーロッパのバルカン半島にあるクロアチア共和国は、日本ではあまりメジャーではないですが旅に向いている国です。

西にスロベニア、北にハンガリー、東にボスニア・ヘルツェゴビナセルビアと国境を接しており、たくさんの国を周遊したいバックパッカー向きの旅行先です。

また、対岸にはアドリア海を挟んでイタリアがあります。

アドリア海の真珠」という言葉があるように、南国でもないのにエメラルドグリーンやディープブルーに色を変えるその海はまさに地球が生んだ宝物。

また飛び地の一大観光地ドブロブニク(ドゥブロブニク)魔女の宅急便のモデル地でもあり、その街並みの美しさから観光客は後を立ちません。(ちなみに私は2週間の滞在で訪問しなかったです・・・後悔しかない・・・)

なお、ドブロブニクの東はモンテネグロとも国境を接しています。

まずは地図で確認してみましょう。

まさに一人旅向きの立地だと思いませんか?

参考:クロアチアの位置:

 

クロアチアの一般情報

正式名称 クロアチア共和国
首都 ザグレブ
人口 約4300万人
面接 約57,000km(九州の1.5倍くらい)
宗教 カトリック
言語 クロアチア語
通貨 クーナ
東京からのフライト時間 11-14時間程度
時差 マイナス7時間
お薦めの観光地 ドゥブロブニク旧市街、失恋博物館、ブリトヴィッツェ国立公園、スプリト

クロアチアの旅行シーズン

クロアチアは比較的一日の寒暖差は大きくなく

 

実際に訪問してわかったおすすめ観光スポットは?

私はザグレブ以外訪問したことがないので、個人的なオススメとして、私が訪問したザグレブについて記載します。

ザグレブ市街は旧ソ連のような陰鬱とした雰囲気、かつ古き良き石造りのヨーロッパ感もあり、「ザ・ヨーロッパ」という印象です。

■ゼル伝っぽい雰囲気の公園:

イギリスやフランスのような西ヨーロッパは観光客も移民も多く、昔ながらのヨーロッパを味わうことが出来ませんが、その点クロアチアは「世界中どこにでもいる」と言われる中国人でさえ目にすることが稀。

2週間の滞在で私は1人の中国人も目にすることがありませんでした。(人種差別をしたいわけではありません)

なかなか趣があって訪問してよかったと思っています。

また、ザグレブ市内には失恋博物館という建物があります。

■失恋博物館(Museum of Broken Relationships):

各国の失恋エピソードとそれにまつわるグッズが飾ってある博物館で、英語が読めないとそのエピソードはわかりませんが、英語がわかる方にはなかなか楽しめるエピソードばかりです。

ちなみに日本のエピソードも1つだけありますが、私のエピソードです(笑)

私がAKB48の現役メンバーの彼女に浮気されたエピソードも、私がプレゼントしたル・クルーゼの割れた鍋と一緒に展示されています。

また私はアロマセラピーが好きなので、Aromaticaというエッセンシャルオイル系のショップは楽しむことが出来ました。

現地で取れた精油を使ったバスソルトはなかなかにおしゃれで、つい買い込んでしまったので、使い切れず、1袋400円程度の物をメルカリで6000円で転売しました(笑)

それくらい質の高いものが手に入ります。

なお、クロアチアでは英語は通じません。観光地はわかりませんが、首都のザグレブでは通じませんでした。

ヨーロッパではサッカーの賭けが流行っており、日本のコンビニかのように街中にそこら中に賭けショップがあり、ヨーロッパサッカー大好きな私は賭けショップに連日入り浸っていました。

■賭けまくった。

その場で賭けて賭け屋のテレビでおっさん達と酒を飲みながら観戦したり、時には地元のチームであるディナモザグレブの試合をスタジアムで観戦したりもしました。

なかなか東ヨーロッパの民族意識は高く、サッカー熱も高いです。

爆竹発煙筒はもちろん、人種差別ヤジ(ヒトラーの真似をする観客など)がいたり、真のヨーロッパを見れるのでオススメです。

■ガラガラのスタジアムでも爆竹。

ちなみに賭けは8万円ほど負け越しました。。

また、ザグレブ大学に侵入するのも面白いです。

街中から徒歩20分くらいでいけます。

言葉が通じないですが、ザグレブ大学はゼメスター中であれば日本語のクラスがあるので、そこで待ち伏せてナンパをするなども乙なものです。(ちなみに私が訪問した時は冬休みの時期だったようで、そのクラスは開講されていませんでした)

■ザグ大(本当にそう略すのかは知らない)

図書館に侵入し、クロアチア美女学生をナンパし、図書館のパソコンで授業スケジュールを調べてもらったのはいい思い出です。

■クロアチア語で「君かわうぃーね!」らしい。

食べ物は特に印象に残らなかったですね・・・ 。地元料理を食べたがまずかったです。

スーパーには中々に美味しい日本では入手が難しい野菜やマッシュルーム巨大ウィンナーなど売っていたので、宿のキッチンで色々料理しましたが、日本では食べられないような質の料理が出来ました。

■ポトフ作った。美味しそうでしょ?

またザグレブから電車で30分くらいでスロベニアに行けます。

私はドボヴァという街まで行って、ショッピングモールに行って、スロベニア代表ユニフォームだけ買って、ビールを飲んで帰ってきましたが、電車の旅も中々乙なものですよ。

一人旅エピソード①

他の人のエピソードも。私のエピソードが長くなってしまったのであれですが・・・

訪問都市 ザグレブ、ドブロブニク
期間 8月に5日間
資金 27万円程度。飛行機が19万、宿と食事と移動で6万、お土産が残り2万円くらい??
行き方 関西国際空港→ドバイ→ザグレブ(21時間)
一人旅をしよう思った理由 アドリア海に浮かぶ街並みを見てみたかったから

ドブロブニクにおける眼下に広がるコバルトブルーが美しいアドリア海は、神秘的で心がとても癒されました。

特に感動したのが、規則的に並んだオレンジ色の屋根をした家が立ち並んでいる風景です。

■ドブロブニク

日本で言うと、白川郷のような茅葺屋根が情緒あふれる景観を創り出しているのと同じで、世界遺産に登録されることだけあるなと感心させられました。

料理ではムール貝をオリーブオイルで浸したブザラという一品がシンプルながらも、南欧の味を感じさせてくれ、堪能しました。