【エクアドルへ一人旅】概要とおすすめ料理と観光地

エクアドル共和国って?

エクアドルは周囲をコロンビア、ペルーに囲まれており、また赤道直下かつ世界遺産に登録されているガラパゴス諸島がある事で知られている国です。

エクアドルで食べ物と言えばバナナを思い浮かべる人も多いと思います。現在は異なりますが、バナナは1970年には日本への輸入量1位でした。

◾️エクアドルといえば?

「エクアドルといえば」という問いに対して、何が思い付きますか?思い付いたとしても、バナナくらいじゃないでしょうか(エクアドル産バナナをバカにしているわけではありません)。実はエクアドルは、歴史遺産や自然遺産といった魅力に溢れる国なのです。今回は、エクアドルの見どころをご紹介します!

 

◾️エクアドルの地理や気候

エクアドルは、南米大陸の太平洋側、赤道直下に位置する国です。とはいえ気温が高すぎるということはなく、高くても30℃くらいのものです。雨季と乾季があり、6月〜10月が乾季で涼しく、11月〜5月は雨季で蒸し暑いです。エクアドルの真下にあるペルー と同じく、アンデス山脈を抱く国で、山脈を隔てて西側は海岸地帯、東側は熱帯ジャングルとなっています。

 

◾️エクアドルの物価

エクアドルの通貨は米ドル。日本と比べると、エクアドルの物価は安く、一人でブラブラするのにはいい国です。例えば宿は1泊1000円程度。庶民的なご飯屋さんなら、ランチ1食300円くらいで十分。潤沢な資金を確保して、ぜいたくな旅にアレンジすることもできるでしょう。

 

◾️バナナたけじゃないエクアドルの食

エクアドルの食文化は地域によって異なり、多彩です。

海岸沿いでは米が主食で、鮮魚をレモンでしめた「セビチェ」に代表される魚介料理が定番です。

山岳地帯はジャガイモやユカといった芋類が主食で、肉類をおかずにしていることは多いです。

食文化が多彩なので、ぜひ食べたい料理も多いのが玉に瑕。

今回は海岸沿い、山岳地帯でそれぞれ1つピックアップします。まずは前述した「セビチェ」。

鮮度が命なので、エクアドルの魚介を味わうのにこれ以上ない料理です。

山岳地帯にいったなら「豚の丸焼き」。オルナド・デ・チャンチョと呼ばれる料理ですが、しょっぱさが絶妙な一品です。

 

◾️歴史も自然も目白押し

冒頭に書いた通り、エクアドルには歴史遺産も自然遺産もあります。

まず第1に「ガラパゴス諸島」。世界自然遺産の第1号として登録された土地としても有名です。

ゾウガメやウミイグアナ、海鳥などこの島でしか観察できない生き物と出会えます。

エクアドルの首都・キトは、世界文化遺産に登録されています。

首都が世界遺産ってすごいですよね。

キトはかつての南米大陸におけるキリスト教の布教活動の拠点で、「サン・フランシスコ聖堂・修道院」をはじめとした歴史地区の建物が一見の価値があります。

 

◾️治安には要注意

エクアドルの治安は決して良くありません。

一般に、田舎に行くほど治安は良くなりますが、キトをはじめとした都市部ではやはり軽犯罪が多いです。

スリや置き引きには十分注意しましょう。

 

歴史的建造物と自然と両方の世界遺産を見る事が出来るのはエクアドルのみなので旅行先の一つに入れてみてはいかがでしょう?

 

 

■参考:エクアドルの一般情報:

正式名称 エクアドル共和国
首都 キト
人口 約1,639万人
面積 25.6km2(本州と九州を合わせた広さ)
宗教 カトリック
言語 スペイン語
通貨 米ドル
東京からのフライト時間 約19時間30分~24時間40
時差 マイナス14時間
お薦めの観光地 ミタ・デル・ムンド、赤道記念碑、ガラパゴス諸島

 

 

参考:エクアドルの位置:

 

一人旅エピソード①グアヤキルへの一人旅:

■一人旅事例-概要:

訪問都市 グアヤキル
期間 2日間程
資金 2日間で計1万円、宿泊費4千円、食費2千円、移動費4千円
行き方 キトからバスで5時間。4千円程
一人旅をしよう思った理由 グアヤキルにあるカラフルな街が見たくて

■一人旅エピソード:

「地球の歩き方」という本でエクアドルのグアヤキルの紹介ページにとてもカラフルな家が待ち並ぶ丘の写真があり、昔から1度は生で見てみたいと思っていました。そして実際見に行くとそこはサンタ・アナの丘と呼ばれる観光地でとてもカラフルできれいだったのですが、地元の人何人かに「ここは危ないから暗くなる前に帰ったほうが良い」と言われました。そうグアヤキルは南米でも指折りの治安が悪い場所で観光に来た外国人など格好の餌食です。そんなわけで私は2日間だけ滞在してすぐに他の街に行ってしまいました。