一人旅のおすすめ観光地と体験談@インド

インドとは?

インドは近隣にパキスタン、中国、スリランカ、バングラデシュ、ネパール、ブータン、ミャンマーがある国です。

皆さんが持っているイメージはIT国、治安が悪い、カレー、宗教、ガンジス川、自分探しをするところといったところではないでしょうか。

■参考:インドの一般情報

正式名称 インド
首都 ニューデリー
人口 約12億1000万人
面積 328万7,469km2
宗教 ヒンドゥー教徒、イスラム教徒、キリスト教徒等
言語 ヒンディー語(公用)、英語
通貨 ルピー
東京からのフライト時間 10時間
時差 マイナス3時間30分
お薦めの観光地 ニューデリー、アグラ、バラナシ

インドについて旅人に聞くと人生観が変わるので行った方がいいという意見も多いです。人生観をを変える為色々な方法が有ると思いますが、日本とは異なる国へ一人旅して新しい発見をするのも一つの方法ではあるでしょう。

インドは日本人にはないいい加減なところ、例えば電車の大幅な遅延は日常茶飯事、その辺の道を牛が普通に歩いてたりと日本の常識では通用しない事が沢山有ります。

そういう常識が通用しない事があるからなのか、インドへ旅に出かけた人は、インドが大好きになる人と大嫌いになる人に大きく分かれるので非常に面白い国だと思います。

特にバラナシの街から見るガンジス川で行われている沐浴の風景は見ごたえがあります。ガンジス川は現地ではカンガ-と呼ばれており、これはヒンドゥー教の『川の女神』です。

■インドでの沐浴の風景:

※因みに、日本人の友人が「私も身を清める!!」と言って飛び込んでいましたが、次の日救急車で病院に搬送されました。川の水質の原因も考えられますが、そもそもヒンドゥー教ではなかったので加護が受けられなかった可能性があります飛び込みたい方は注意してください。

また、女子の一人旅はどうなのかと心配になる女性の人は多いと思いますが、実はインドを一人旅している女子は結構多いです。

話を聞いたところきちんとルールを守って旅をすればとても楽しめるという事だそうです。

 

おすすめの観光地は?

・タージマハル

首都デリーから電車に乗り2時間~3時間(現地の電車は定刻には到着しない可能性が高い)アーグラの街にあります。

1632年から約22年の歳月をかけて建造された霊廟であり、中心のドームの高さは58m。世界的にも最も美しいイスラーム建築の傑作といわれています。

アンペール城

ジャイプールにあり別名『ピンクシティ』

バラナシのガンジス川

参考:インドの位置:

一人旅エピソード①

■一人旅事例-概要:

訪問都市 ニューデリー、アグラ、バラナシ
期間 5に菅
資金 13万(飛行機6万、食費1万、宿泊費3万、お土産1万、遊び2万)
行き方 関西国際空港→韓国→インディラガンディー国際空港
一人旅をしよう思った理由 ある雑誌を見てバラナシのガンジス川沿いの街並み綺麗だったから

■一人旅エピソード:

ある日、行きつけの焼き鳥屋へ一人で飲みに行きました。

一人でお酒を飲む事はあまりなかったのですが、その日は昼間にサーフィンをして、その帰り際にサーフショップの店長から「この雑誌読んでみな。面白いよ」と一冊のサーフ雑誌を渡されました。

翌日も休日だった事もあって、せっかくなのでゆっくり読もうと、歩いて10分の焼き鳥屋に足を運びました。

そこに書かれていたのがあるライターの記事で「インドでサーフカルチャーを見つける」というもので、そこには神秘的な写真とインドでの体験談が綴られていて、とても引き込まれる内容でした。

次の日にはHISでインド旅行の予約をしていました。誰か誘おうかとも迷いましたが、あまりにも急なので修行僧にでもなったつもりで一人旅をしようと決心しました。

インド旅行する事に伴って色々下調べをしていた出来事はほとんど体験する事が出来たと思います。しつこい物売り、物乞い、4時間待ちの電車、頻繁に派生する停電、醜悪なトイレ事情、予約した電車の席に誰かが座っている、お土産売り場のぼったくり等です。

中でも、アーユルヴェーダというものが流行っていたので調べて行ってみると、単なる痛いマッサージで日本円にして8000円も取られたのが財布も気持ちも痛かった。

日本で8000円出せばかなりのクオリティのマッサージが受けられるのではとこれは後悔しました。

最終日にお目当であるバラナシのガンジス川沿いの景色を堪能するという目標はしっかり達成出来ました。朝日が綺麗という事で日の出前の午前4時くらいにホテルをでて向かいました。途中、小さい子供がガンジス川にお祈りをするときに流す花を売ってきます。

せっかくなので買ってから船に乗ります。船は詰め込んだら10人くらい乗れる大きさですが、インド人2人以外はたまたま私一人でした。静かに楽しめました。

川沿いでは沐浴をする人、泳ぐ子供達、洗濯をする女性、お祈りをする男性など様々な人がインドの朝をすごしていました。

朝日がガンジス川とそこに立ち並ぶ家々を照らして、そこはまるでいつかやったゲーム、ドラゴンクエストの世界に入り込んだような神秘的な情景でした。

船に揺られながら漕いでくれているインド人男性に「サーフカルチャーはあるの?」と聞くと「サーフィン?知らないね。」とかえってきたのがどこか切なくもあり「このおじさんは毎日休むこともなく船を漕ぎ続けているのだろうか」などと考えると、仕事や娯楽を両立して楽しむ事が出来る日本人の裕福さを当たり前に感じていた自分を恥じました。

その後調べると、インドのはるか南にはスッフェという言葉があり、これがサーフィンの語源となったという説もあるみたいです。いつか行ってみたい場所になりました。

 

一人旅エピソード②

■一人旅事例-概要:

訪問都市 インド
期間 約10に間
資金 30万 飛行機代で25万 食費3万円 チップ5000円 お土産代15000円
行き方 成田空港→インディラ・ガンディー空港→エアインディア国内線でビハール州へ→バスで霊鷲山まで移動
一人旅をしよう思った理由 大学時代、講義で法華経について学び、釈尊によって法華経が説かれた場所が今でもインドに存在すると教えられ興味を持ったから

■一人旅エピソード:

インドの街は、ごみごみしていて少し不衛生でした。その為、水道水は飲まず市販の飲料を飲み、食事も過熱済みのものしか食べませんでした。しかし、人々は他国に比べると友好的で英語話者も沢山いたので、居心地は良かったです。都会や田舎に関わらず、野生の牛やヤギがウロウロしていて衝撃を受けました。

今回の目的地であった霊鷲山には、日本やタイ、中国などアジアの仏教諸国から沢山の巡礼者がきていました。彼らのような巡礼者とは違い、私は単に観光で来ていました。しかし、霊鷲山の天辺に登り、実際に釈尊が説法をした場所に着き、日の出を見ていると感激のあまり涙が出てきました。

 

一人旅エピソード③

■一人旅事例-概要:

訪問都市 バラナシ(ベナレス)
期間 5日間
資金 20万円 旅費15万円 食費1万円 お土産代1万円 宿泊費2万円 チップ1万円
一人旅をしよう思った理由 ガンジス川を一目見たかった為

■一人旅エピソード:

私は、4年前に一人でインドのベナレスを訪問しました。現地は、早朝にも関わらずヒンズー教の修行者や巡礼者でごった返していました。それでも、私のたどたどしい英語でなんとかボートをチャーターすることが出来ました。日の出を見ながら川のほとりの人々を観察していると、沐浴をする人に交じって、洗濯をする人や体を洗う人、歯を磨く人など様々な人がいて面白かったです。ただ、ボートから降りると、物乞いやお土産の押し売りがたかってきて鬱陶しかったです。