一人旅@セルビア

セルビア共和国って?

セルビア共和国はヨーロッパに位置し周囲をハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、アルバニア、ボスニアヘルツェゴビナに囲まれた国でです。

ほとんどの人は聞くのが初めてだったりする人が多いのではないでしょうか。ヨーロッパを訪れてもなかなかセルビアに行こうととはならないと思います。笑

世界史で旧ユーゴスラビアについて勉強した人は知っているかもしれません。さて、セルビアの魅力について話していきたいと思います。

セルビアは農業国でありまた食糧自給率は100%。主食はパンであり、また野菜やお肉も新鮮でおいしいです。お肉は豚肉の赤身、ソーセージ、鶏肉、ベーコン、チェバピ(セルビアの肉料理)など色々あります。大人数の時などは盛り合わせのような形で頼みます。肉好きの方は旅行先の候補として考えるのはいいかもしれません。

■参考:チェヴァプチチ(伝統料理):

 

セルビアのおすすめ観光地:

●世界遺産

スタリ・ラスとソポチャニ

ストゥデニツァ修道院
コソボの中世建造物群
ガレリウスの宮殿ガムジグラード=ロムリアーナ
中世の墓碑ステチュツィの墓所群

 

 

セルビアのおすすめの食事:

 

 

■参考:セルビアの一般情報:

正式名称 セルビア共和国
首都 ベオグラード
人口 約710万人
面積 77千km2(北海道とほぼ同じ)
宗教 セルビア,カトリック
言語 セルビア語、ハンガリー語
通貨 ディナール
東京からのフライト時間 15時間
時差 マイナス7 時間
お薦めの観光地 ベオグラード要塞、ニコラ・テスラ博物館

参考:セルビアの位置:

一人旅エピソード①ベオグラードへの一人旅:

訪問都市 ベオグラードとノビ・サド
期間 8月に4日間
行き方 フランクフルト国際空港→ベオグラード・二コラ・テスラ空港(ルフトハンザ航空利用)
一人旅をしよう思った理由 大学時代、ユーゴスラビア紛争についての研究をしていだので、現地を訪れてみようと思ったから。

■一人旅エピソード:

5日間の一人旅で、首都ベオグラードに滞在し、日帰りで北部のノヴィ・サドも観光しました。ベオグラードではチトーのお墓や、セルビア民族衣装博物館、カレメグダン城址公園などを見て回りました。カレメグダン公園は、少し丘を登るかたちなっていて、上にまで登ると町の風景を見ることができます。公園内には城跡もあり、開放感のある美しい公園でありながら、ベオグラードの歴史も身近に感じられる、観光客にはもってこいの場所です。滞在先はドミトリー式の安宿でしたが、バルコニーがあり、受付や他の滞在者と一緒にお酒を飲みながらお互いの旅行話などをしました。慣れないと緊張するかもしれませんが、一人旅の時はドミトリーの部屋(相部屋)もおすすめです。一期一会の旅人たちと、とりとめのない話をしながら異国での夜味わうのは、複数名の旅行ではなかなかできないのではないでしょうか。出会った方に教えていただいたおすすめスポットに行くために、翌日の旅程を変更するのも楽チンです。

旅行から数年が立っていましたので、現在の様子はわかりませんが、私が訪れた当時、ベオグラードの中心部(大使館などがあるエリア)の建物には、内戦時の空爆の跡などもあり、また、現地で出会った方の中には内戦時の経験を鮮明に記憶されている方もいらっしゃり、お話を伺い考えさせられることも多かったです。文字はキリル文字ですが、基本的に英語で全く問題のない旅でした(唯一ノヴィ・サドのバス運転手の方だけ英語が通じませんでした)。当時は物価も安く、現地で使うつもりでいた予算の半分ほど(1万円ちょっとくらい?)の出費ですみました。旧共産圏は暗いイメージを持たれることもあるようですが、西ヨーロッパとは違う雰囲気があり、とても魅力的です。