海外一人旅すると言う退職理由は有りなのか?

会社を退職するにあたってどんな理由ならは有りなのか。

例えば本音である『旅をしたいから退職します』は大丈夫なのかという疑問について回答します。

 

 

結論から言わせて頂きますと旅をしたいからという理由で会社を退職するというのは

有り』です。

この理由を説明します。

 

 

 

まず社会人として働くようになると沢山の悩みを持つようになります。

 

 

 

本音と建前の転職理由を調査したところによると下記のようになります。(引用:転職コンサルタント100人に聞いた!
転職理由の「本音」と「建前」、エン・ジャパン)

 

このデータを見るかぎりやはり本当の理由として待遇面や人間関係が上位を占めています。

しかしここで注目して欲しいのは転職理由としては『仕事の幅』や『仕事の領域を広げたい』が上位を占めている事です。

この理由は、本当の理由を伝えると引き留めに会うという問題が発生する可能性があるからです。

例を参考に見てみましょう。

 

本当の転職理由3選

報酬に不満がある

退職理由に報酬に不満があるという不平や不満の理由を伝えると、上司と喧嘩別れになり円満な退職は出来ません。またうまくいけば、『給料交渉するから待ってくれ』等と切り返されてしまうと結局居残る流れになり退職出来なくなります。また、例え給料があがり居残る流れとなってしまっても今後会社人生でいい方向に行かない可能性もあります。

 

上司や職場の人間関係が合わない

上司や職場の人間関係が合わない場合は、手っ取り早い方法は部署やチーム等を異動させて問題を解決するという方法を取られる可能性があります。この方法を取られてしまいますと居残る事以外に無くなってしまいます。

 

業務が合わない、業務量が多い

この問題に対しても『上司や職場の人間関係が合わない』同じで部署やチームを異動させられたり、業務量を調整されたりするので退職理由を解決されてしまします。

 

 

このような事からわかる事は、退職する事にあたって『会社側で対策できそうな理由』を提示した場合、解決される恐れがあり退職できなくなります。

では逆に転職理由を見てみましょう。

 

 

建前上の転職理由

仕事の領域を広げたい、専門スキルや知識を発揮したい

例えば次のステップとして他の業界で経験を積みたいや、様々なポジションを経験したい、現在の業務で身に着けた知識を他の業界で試してみたい等の理由は今勤めている会社でかなえる事は出来ません。このような理由では引き止める理由がないので引き留めに会う事は有りません。

 

 

家庭の都合

理由としては他にも家庭の都合、要は一身上の都合と言うものです。

例えば、親の介護、結婚、パートナーの転勤、出産、子供の病気、家業を継ぐ等様々な理由がありますがこのような理由だと相手も納得しやすいので引き留められる可能性は低いでしょう。この場合だと時短勤務や休職等の提案をされることは有りますが、きちんと断れば問題ないです。

 

まとめ

上記の理由からわかる事は、会社側ではどうする事も出来ない理由を提示する方が引き留めに会う事もなく、円満に退職できるという事です。

なので『旅をしたいから退職します』は会社側ではどうする事も出来ないので有りです。

ただ、上司によっては『今の世の中でそんな理由で辞めるとはどういう事か』等言われる可能性もあります。そこは相手を見る必要がありますが本音を言わずに上記に上げた会社側ではどうする事も出来ないという観点から(例えば一身上の都合や他の業界で力を試してみたい等)言えば相手は納得してくれます。